本日、「第39回日本ゴールドディスク大賞」受賞作品・アーティストが発表となり、SEVENTEENが「ベスト・エイジアン・アーティスト」含む4つの賞を受賞いたしました。

海外(アジア含む)アーティストの中で4冠は最多記録です。


「ベスト・エイジアン・アーティスト」は、対象期間中のCD、音楽ビデオ、音楽配信等の売り上げ金額の合計が最も多かったアジアのアーティストに贈られる賞で、SEVENTEENは昨年に続き2年連続の受賞です。

さらに「ベスト3アルバム(アジア)」は、2024年にリリースされたSEVENTEEN BEST ALBUM「17 IS RIGHT HERE」、SEVENTEEN 12th Mini Album「SPILL THE FEELS」の2アルバムが受賞し、その中から、SEVENTEEN BEST ALBUM「17 IS RIGHT HERE」が「アルバム・オブ・ザ・イヤー(アジア)」を獲得しました。


メンバーからの喜びのコメントが届きました!

「今年もこのような栄誉な賞をいただけて本当に光栄です。この結果は僕たちを応援してくださるCARATのみなさん、そして僕たちの音楽を愛してくださるみなさんのおかげだと思っています。本当にありがとうございます。これからも良い音楽を届けることを約束します。」


今後のSEVENTEENの活動にもどうぞご期待ください。